会長挨拶

ごあいさつ

wata1

より安全なインプラント治療を目指して

近年のインプラント治療に対する評価は、マスコミ報道をはじめとして大変厳しいものがあります。本来、インプラント治療は失われた歯と口腔機能を回復するための大変有効な治療法ですが、インプラント治療を行う歯科医が急激に増加したために、相対的に治療レベルの低下が起きてしまったといわれています。

埼玉インプラント研究会は昭和54年の設立以来、会員歯科医の技術向上のための研鑽とインプラント治療を利用した口腔機能の回復の普及に努めて参りました。
そして、平成22年度より特定非営利活動法人(NPO法人)埼玉インプラント研究会として、より活動内容を充実したものとしています。

公益社団法人日本口腔インプラント学会の認定施設として、これからインプラント治療を始める歯科医を対象としたインプラントの基礎から手術実習まで行う認定講習会を毎年開催しています。
また、会員を対象に年6回の定例会を開催し、最新知識の習得や技術の向上、安全管理の充実に努めており、専修医資格、さらには専門医資格取得者も多く在籍しています。

また、昨年からは日本口腔インプラント学会が開設した「口腔インプラント治療相談窓口」の埼玉地区を担当し、インプラント治療に対する不安や質問にお答えして、安心できるインプラント治療の実現の一助となるよう活動しています。

このような活動にご賛同いただける先生に参加をいただき、より安全なインプラント治療を目指して参りますので、より多くの先生方のご入会をお待ちしています。

NPO法人 埼玉インプラント研究会
会長 渡沼 敏夫